利用者さんに助けられた日

障がい福祉

こんにちは、広報のみわこです。

うさログでは、自分が現場で経験してきたことを少しずつお話ししています。

短く淡々とした読みやすいブログを心がけております🐰


あるレクレーションで、駅からバスに乗って工場見学へ行くことになりました。

全員で20名ほどの大移動。事前に同じ時間帯の電車やバスに乗り、人の多さやかかる時間を確認します。

スケジュールも整え、利用者さんへも説明を済ませ、準備は万端だと思っていました。

レク当日。

駅に着き、皆さんとバス停でバスを待っていると、

ひとりの利用者さんが私に声をかけてくれました。

「〇〇さん、ここじゃないです。バス停、間違っています。」

突然の指摘に、私は頭が真っ白に。

「え!?下見のときはここで乗れたのに…どうして?」

と内心パニックになってしまいました。

するとその方は落ち着いて、

「土曜日は向こう側のバス停です。」

と教えてくださいました。

私が下見をしたのは勤務時間内の平日、本番は土曜日でした。

その言葉でようやく冷静になり、確認後にすぐスタッフと利用者さんへ伝えて移動。

なんとか予定通りのバスに乗ることができました。

もしあのまま待っていたら——

バスは来ず、工場の方々にも大きな迷惑をかけていたはずです。

バスに乗りながら、冷や汗が止まりませんでした。

無事にレクレーションを終えたあと、

「助けてもらったのは私の方だ」と、強く感じました。

利用者さんが気づき、伝えてくれたこと。

その冷静さと行動力。

そして、日頃の支援に対する姿勢をあらためて見つめ直す機会になりました。

今でもふとしたタイミングで思い出す、私にとって大切なエピソードのひとつです。

読んでくださり、ありがとうございました。


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