こんにちは!京都府宇治市で行政書士をしております、内賀嶋です。
このたび、11月19日に「京都介護・福祉サービス評価調査者養成研修」を修了し、無事に福祉サービス第三者評価の調査者として登録されました。
■ 第三者評価とは
この「第三者評価」とは、福祉サービスを提供する事業所が自らの運営を振り返り、改善につなげるための制度です。
その評価を行うのが「評価調査者」であり、私自身もその一員として登録されました。
研修では、第三者評価の目的や意義、実施の際に重視すべき視点などを学びました。
特に印象に残ったのは、講師の方の言葉――
「第三者評価はネガティブコレクト(欠点探し)ではなく、ポジティブアシスト(良さを伸ばす支援)である。」
という考え方です。
つまり、課題を指摘することが目的ではなく、事業所の良い取り組みを見つけ、さらに発展させていく支援こそが、評価調査者の役割であるということです。
■ 評価項目と学び
評価項目は全部で60項目あり、それぞれに「目的」と「評価の着眼点」が明示されています。
この構成により、事業者が自己評価を行う際にも「なぜそれを評価するのか」が明確で、日々の取り組みを振り返るための優れたツールであると感じました。
また、自己評価と第三者による客観的な評価を組み合わせることで、事業所にとってより深い気づきや、サービスの質の向上につながることを実感しました。
■ 最後に
「評価をきっかけに事業が改善し、利用者の利益につながること」
――それこそが第三者評価の本来の目的です。
評価を受けることは決して“チェックされること”ではなく、事業の良さを再確認し、成長につなげるためのプロセスです。
ぜひこの機会に、第三者評価の受診を検討されてみてはいかがでしょうか。
【無料相談受付中】
当事務所では、主に宇治市、城陽市、久御山町で
✔ これから障害福祉サービス事業を始めたい方
✔ すでに事業を運営されている方
を対象に、無料相談を受け付けています。
「開業前に何を準備すればいい?」
「この加算、うちでも取れるのかな?」
「第三者評価ってどんなの?」
といったご相談から、運営中のお困りごとまで、小さなことでも大丈夫です。
現場を理解した行政書士として、寄り添いながら一緒に考え、サポートいたします。
どうぞお気軽にご相談ください。

